全日制と同じように高校卒業の資格が取得できる

学校で勉強をしたくても、様々な理由で通うことができないという人は少なくありません。もし、日中通学することが不可能なら通信制の高校を選ぶという方法もあります。通信制は、名前の通り通信で授業を受けるため毎日通学することが困難な学生でも安心して入学できる高校です。通学が必要のない高校とはいえ、一般的な全日生の高校と同じように卒業の際は高校卒業の資格が与えられます。

卒業するためには単位が必要

通信高校を卒業するためには、学校教育法によって3年以上在籍して必要な単位を取得する必要があります。ただし通信で授業を受けるだけでは、単位を取得することはできません。数ヶ月に一度、登校日にスクーリングに参加したりレポートを提出する必要があります。筆記テストが用意されている科目もあるので、最初に卒業条件をきちんと確認しておくことが大切です。

普通の高校から転入や編入も可能

通信制高校は一般的な全日制とは異なり、4月だけでなく9月にも新入生を募集することも珍しくありません。全日制や定時制からの転入に関しては、定員に余裕があれば随時行っています。転入した場合は、それまで通っていた高校で取得した単位を新しい高校に引き継ぐことが可能です。高校を退学や中退している時は、転入ではなく編入という扱いになります。編入でも単位を引き継ぐことは可能ですが、筆記試験や面接などの試験が行われることが多いでしょう。ただし、一般的な選抜テストではなく生徒の状況を学校側が把握するためのテストであることが殆どです。

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